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    鯉のぼりの川渡し

    担当 : にぎわい創出課 / 掲載日 : 2017/01/19

    こいのぼりの川渡し

    「こどもたちの望みをかなえてやりたい」・・・そんな気持ちで始まりました。
    「こいのぼりの川渡し」は、たくさんの人々の協力によって、
    国境を越え、交流の輪を世界へと広げています。



    こいのぼり

    山が新緑に染まる4月〜5月、四万十川では、色とりどりの鯉のぼりが、川面を渡る風をうけて悠然と泳ぐ姿を見ることができます。その数500匹余り、この季節は県内はもとより県外からもたくさんの観光客が訪れます。

    この「鯉のぼりの川渡し」は、昭和48年ソフトボールをしていた少年たちのこんな言葉から始まる・・・

    「最近は僕らぁが、大きくなったき、家で鯉のぼりを上げてくれん」
    こんな会話を聞いた、当時の体育会のお兄さんたちは、
    「よっしゃ。それやったら、おまんらあの鯉のぼりを、持ってこい!おれらあが、まとめて上げちゃうき!」
    と、翌昭和49年に50匹程の鯉のぼりを、ロープを使いながら川の上になんとか渡した。そんな、体育会のお兄さんから子供達への、心のこもったプレゼントが「鯉のぼりの川渡し」の始まりである。
     十川体育会のメンバーは、30年以上もの間、この子供たちとの約束を守り続け、毎年忘れることなく鯉のぼりを四万十川にかけ続けている。(当時の子供達は、すっかりおじさんになってしまったのだが・・・)
    その後、この取り組みはマスコミ等で取り上げられ、全国各地から鯉のぼりが送られてくるようになる。



    空を泳ぐ

    色鮮やかなこいのぼり


    平成9年には、ナイアガラの滝で鯉のぼりを泳がせるという壮大な計画が実行されました。国際交流として2年間十和に赴任していたアメリカ人の方の提案に十和体育会のメンバーが賛同して実現したものです。地元のボランティアにより、川幅260メートルのナイアガラ川に200匹の鯉のぼりを泳がせることに成功しました。


    所在地 高知県高岡郡四万十町十川
    アクセス 予土線十川駅から徒歩5分/高知自動車道須崎東ICより車で90分
    問合せ先

    Tel 0880-28-5111
    Fax 0880-28-5555


    ■ 四万十町十川 鯉のぼりの川渡し(映像 森下克彦氏)



    このページに関するお問い合わせ

    にぎわい創出課

    〒786-8501 高知県高岡郡四万十町琴平町16番17号
    電話:0880-22-3281 Fax:0880-22-5040

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