• HOME
  • 眺める・遊ぶ3

眺める・遊ぶ3

担当 : にぎわい創出課 / 掲載日 : 2024/03/17

トロッコ列車


トロッコ列車

JR予土線、大正-江川崎間を走る「清流四万十号」が、デザインをリニューアルし、黄色い車体が特徴の「しまんトロッコ」として走行します。
四万十川沿いの大自然をリニューアルした「しまんトロッコ」でお楽しみください。



トロッコ列車

定員40名で、乗車の際は乗車指定券(大人510円、子供250円)と乗車券が必要です。お求めは、JRみどりの窓口、ワーププラザ(旅行センター)主な旅行会社およびJR四国の主な駅でお求めください。

龍王の滝


龍王の滝

龍王の滝は、二段になっており、正面からの景観と近くの龍王神社から見下ろした景観と2通り楽しめます。龍王の滝を見下ろすと一段目の滝壷が見えますが、何とも言えない神秘的な雰囲気があります。


アクセス 国道381号線(久保川)より車で約30分

地吉の夫婦杉


地吉の夫婦杉

夫婦杉は、五縁の里公園の中心にあり、県の天然記念物に指定されています。推定樹齢は750年を超えており、樹高は夫60m、婦55m、幹囲りは夫8.35m、婦4.75mです。一本の杉が根本から別れており、天に向かって仲良く寄り添って伸びる様は雄大で、十和村のシンボルとして親しまれています。


アクセス 国道381号線(十川)から約15分

三島沈下橋


三島沈下橋

高知県は台風銀座。四万十川もまた暴れ川と呼ばれ、昔から台風時には生活、交流の橋がつぎつぎと流されるという惨事が続きました。その生活の知恵から生まれたのが沈下橋です。

橋げたを低くし、水が増すと川の中に沈み抵抗を弱める構造ですが、流れが収まるまで忍耐の橋です。橋の発達に伴い、だんだん数が少なくなりましたが、四万十川には無くてはならない風物になりました。

 三島沈下橋は国道より中洲の三島に渡る沈下橋です。

 上流には三島キャンプ場があります。
 



サイクリング展望台

 また、近くには、サイクリングの聖地として、展望台が整備されています。
 沈下橋、四万十川、その周辺の大自然を背景に記念撮影をぜひ行ってください。


アクセス 高知県高岡郡四万十町昭和

芽吹手沈下橋


芽吹手沈下橋

高知県は台風銀座。四万十川もまた暴れ川と呼ばれ、昔から台風時には生活、交流の橋がつぎつぎと流されるという惨事が続きました。その生活の知恵から生まれたのが沈下橋です。

橋げたを低くし、水が増すと川の中に沈み抵抗を弱める構造ですが、流れが収まるまで忍耐の橋です。橋の発達に伴い、だんだん数が少なくなりましたが、四万十川には無くてはならない風物になりました。

芽吹手沈下橋は、平成9年にJRのフルムーンポスターに利用されました。

里川沈下橋


里川沈下橋

高知県は台風銀座。四万十川もまた暴れ川と呼ばれ、昔から台風時には生活、交流の橋がつぎつぎと流されるという惨事が続きました。その生活の知恵から生まれたのが沈下橋です。

橋げたを低くし、水が増すと川の中に沈み抵抗を弱める構造ですが、流れが収まるまで忍耐の橋です。橋の発達に伴い、だんだん数が少なくなりましたが、四万十川には無くてはならない風物になりました。

里川沈下橋は大正から4kmほど下った所にあります。

ふるさと交流センター


所在地 高知県高岡郡四万十町昭和
料金 ◆カヌー:2時間 2,160円
◆ボート:4時間以内 10,800円(ガイド付、最大5人)
◆キャンプ:サイト使用料 1人1泊 510円
(中学生以下 200円、幼児無料)

◆シャワー:3分間 100円
◆自転車:2時間以内  320円
  (追加料金1時間ごとに)110円
問合せ先 0880-28-5758(FAX兼用)

ふるさと交流センター

ふるさと交流センターは、旧十和村インフォメーションセンターであり、文化、歴史、美しい自然の拠点です。そのひとつ、ひとつを大切にしながら、人の交流、特に人々との交流により自然や人情にふれあい、流域、地域の活力の発信源としての役割を果たす核としてご利用ください。



<< ふるさと交流センター(ドローン映像)>>

また、目の前を四万十川が流れていますので、広々とした芝生のキャンプサイトも設けており、カヌーやゴムボート、自転車のレンタルもあります。目の前は、比較的穏やかな流れで初心者でも気軽にカヌーが楽しめることと、ゴムボートを利用される方は、三島より交流センターまでの激流をラフティングで楽しめます。


このページに関するお問い合わせ
にぎわい創出課
〒786-8501 高知県高岡郡四万十町琴平町16番17号
TEL:0880-22-3281 Fax:0880-22-5040

PAGE TOP