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    地震(防災情報)

    担当 : 危機管理課 / 掲載日 : 2012/03/26

    南海地震に備えて・・・

    南海地震は、今世紀の前半にも発生するといわれ、県内の全域にわたって多くの被害が発生すると考えられます。
     この地震はマグニチュード8.4規模の大きさ(昭和の南海地震の約4倍)で発生し、県内のほとんどの地域で震度5強から6強(一部では震度7)という強い揺れがあると予想され、強い揺れは、100秒ほど続くことが予想されます。
     また、すべての沿岸域に、津波が3分から30分以内には到達すると予想されています。
     このように、南海地震は大きな災害をもたらすことが予測されます。しかし、私たちの日頃の心構えと備えで、多くの命を守ることができます。人事ではなく、自分たちのことととらえ、準備をしておくことが大切です。

    屋内では

    家の中に居る場合

    • 揺れを感じたら机やテーブルなどの下に隠れ、身を守りましょう。余裕が無い場合は手近の座布団などで頭を保護してください。
    • 最初の大きな揺れは、1分程度で終わります。揺れを感じてすぐ飛び出すのは、落下物などがありかえって危険です。
    • 地震の被害は、火災で大きく広がります。ガス器具、ストーブなどの火は素早く消しましょう。
    • ガラスの破片などでケガをするため、裸足で歩きまわらないようにしましょう。
    • 火元を再度確かめ電気のブレーカーも「切」にしてから避難しましょう。

    集合住宅(アパート・マンション等)の場合

    • 出入口のドアや窓を開けて、避難口を確保しましょう。
    • 避難にエレベーターは絶対使用しないようにしましょう。炎と煙に巻き込まれないように階段を使って避難しましょう。

    屋外では

    路上にいるとき

    • 落下物がある所では、頭を持ち物などで保護し、空き地や公園などの安全な場所に避難しましょう。
    • 近くに空地などのない時は、周囲の状況を冷静に判断して、建物から離れた安全性の高い場所へ避難しましょう。
    • 余震でも瓦の落下や塀の倒壊などが発生します。倒れそうな電柱には近寄らないよう、また垂れ下がった電線には触らないよう注意しましょう。
    • ガラスの破片などでケガをするため、裸足で歩きまわらないようにしましょう。
    • 火元を再度確かめ電気のブレーカーも「切」にしてから避難しましょう。

    車の運転中のとき

    • まずは道路の左側に停車し、エンジンを切ってください。そして冷静に周囲の状況を確認し、避難が必要な時は、「キー」を付けたまま、車検証などの貴重品を忘れずに持ち出し、徒歩で避難しましょう。

    海岸付近にいるとき

    • 強い地震や長い時間の揺れを感じた時は、津波の心配があります。ドライブや海水浴などで海岸付近にいる時は、すぐに高台まで避難しましょう。津波は、思わぬ所まで襲ってきます。

    このページに関するお問い合わせ

    危機管理課

    〒786-8501 高知県高岡郡四万十町琴平町16番17号
    電話:0880-22-3280 Fax:0880-22-3123

    担当課へのお問い合わせ