議会議事録

平成23年第4回定例会(12月7日)


平成23年第4回定例会
             四万十町議会会議録
             平成23年12月7日(水曜日)
                            
             議  事  日  程(第1号)
第 1 会議録署名議員の指名
第 2 会期決定の件
第 3 諸般の報告
第 4 行政報告
第 5 議案第 96号 平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式             (NTTドコモ)売買契約の締結について
第 6 議案第 97号 平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式             (KDDI)売買契約の締結について
第 7 議案第 98号 平成23年度四万十町教育委員会スクールバス購入事業に伴             う売買契約の締結について
第 8 議案第 99号 町道路線の認定について
第 9 議案第100号 町道路線の変更について
第10 議案第101号 字の区域及び名称変更について
第11 議案第102号 四万十町税条例の一部を改正する条例について
第12 議案第103号 四万十町保育所条例の一部を改正する条例について
第13 議案第104号 四万十町ホビー館条例の一部を改正する条例について
第14 議案第105号 四万十町こいのぼり公園等条例の一部を改正する条例につい             て
第15 議案第106号 四万十町若者定住促進住宅条例の一部を改正する条例につい             て
第16 議案第107号 四万十町教職員住宅条例の一部を改正する条例について
第17 議案第108号 平成23年度四万十町一般会計補正予算(第4号)
第18 議案第109号 平成23年度四万十町国民健康保険事業特別会計補正予算(第            2号)
第19 議案第110号 平成23年度四万十町国民健康保険大正診療所特別会計補正             予算(第1号)
第20 議案第111号 平成23年度四万十町国民健康保険十和診療所特別会計補正予算            (第2号)
第21 議案第112号 平成23年度四万十町大道へき地診療所特別会計補正予算(第            1号)
第22 議案第113号 平成23年度四万十町後期高齢者医療事業特別会計補正予算             (第2号)
第23 議案第114号 平成23年度四万十町介護保険事業特別会計補正予算(第2             号)
第24 議案第115号 平成23年度四万十町簡易水道事業特別会計補正予算(第2             号)
第25 議案第116号 平成23年度四万十町下水道事業特別会計補正予算(第1号)
第26 議案第117号 平成23年度四万十町水道事業会計補正予算(第2号)
第27 陳情
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             本 日 の 会 議 に 付 し た 事 件
日程第1から日程第27まで
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             出  席  議  員(19名)     
   2番  槇 野   章 君         3番  田 邊 哲 夫 君
   4番  岩 井 優之介 君         5番  中 屋   康 君
   6番  津 野 吉 得 君         7番  山 上 利 嗣 君
   8番  緒 方 正 綱 君         9番  橋 本   保 君
  10番  堀 本 伸 一 君        11番  林   健 三 君
  12番  山 岡 義 正 君        13番  吉 村 アツ子 君
  14番  下 元 真 之 君        15番  下 元   昇 君
  16番  森   健 吉 君        17番  酒 井 祥 成 君
  18番  竹 内 常 喜 君        19番  岡 峯 久 雄 君
  20番  宮 地 章 一 君
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             欠  席  議  員( 1 名 )
   1番  橋 本 隆 成 君
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             説 明 の た め 出 席 し た 者
町     長  高 瀬 満 伸 君    副町長  渡 部   睦 君
会計管理者  山 本   靖 君    総務課長兼選挙管理委員会事務局長  樋 口   寛 君
企画課長  左 脇   淳 君    庁舎建設担当政策監  森   武 士 君
新産業・まちづくり担当政策監  市 川 敏 英 君    商工観光課長  宮 地 正 人 君
管財契約課長  仲   治 幸 君    農林水産課長  熊 谷 敏 郎 君
建設課長  佐 竹 一 夫 君    環境課長  山 脇 一 生 君
町民課長  柴   久 幸 君    健康福祉課長  山 川 明 彦 君
税務課長  敷 地 敬 介 君    上下水道課長  高 橋 一 夫 君
教育委員長  中 岡   全 君    教  育  長  宮 崎   勲 君
教育次長兼学校教育課長  岡   澄 子 君    生涯学習課長  野 村 和 弘 君
農業委員会事務局長  永 尾 一 雄 君    代表監査委員  松 本 悟 志 君
総務課副課長  山 本 康 雄 君    総務課副課長  清 藤 泰 彦 君
総務課財政班長  山 脇 光 章 君
大正総合支所
支所長兼地域振興課長  武 内 洋 介 君    町民生活課長  武 市 宏 美 君
産業建設課長  下 藤 広 美 君    大正診療所事務長  林   正 憲 君
十和総合支所
支所長兼地域振興課長  岡 本 順 一 君    町民生活課長  杉 内 和 一 君
産業建設課長  林   久須男 君    十和診療所事務長  酒 井 寿 哉 君
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             事 務 局 職 員 出 席 者
議会事務局長  田 辺   卓 君    次     長  武 田 枝 里 君
臨時事務補助員  池 田 沙 也 君
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            午前9時29分 開会
○議長(宮地章一君) 改めまして、皆様おはようございます。
 ただいまより、平成23年第4回四万十町議会定例会を開会します。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。
 本日の会議に、1番橋本隆成君から病気療養のため欠席届があっております。
 これで報告を終わります。
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○議長(宮地章一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により2番槇野章君及び13番吉村アツ子君を指名します。
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○議長(宮地章一君) 日程第2 会期決定の件を議題とします。
 このことにつきましては、一昨日の12月5日に議会運営委員会で協議を願っておりますので、その結果の報告を求めます。
 議会運営委員長山岡義正君。
○議会運営委員長(山岡義正君) 皆さん、おはようございます。
 一昨日の議会運営委員会によりまして、第4回定例会の日程はお手元に配付のとおり、本日より15日までの9日間を、決定をいたしております。
 ご報告をいたします。
○議長(宮地章一君) 委員長の会期報告が終わりました。
 委員長の会期報告は、本日の12月7日から12月15日までの9日間であります。
 お諮りします。
 平成23年第4回定例会の会期は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ご異議なしと認めます。したがって、平成23年第4回定例会の会期は本日から12月15日までの9日間とすることに決定いたしました。
 なお、会期中の会議予定等につきましてはお手元に配付のとおりであります。
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○議長(宮地章一君) 日程第3 諸般の報告を行います。
 地方自治法第199条第4項並びに同法同条第2項の規定による定期監査・行政監査の報告及び地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査報告があっております。事務局に保管しておりますので、適宜閲覧願います。
 次に、町長から四万十町行政評価条例第11条の規定による平成23年度行政評価結果の報告があっております。事務局に保管しておりますので、適宜閲覧願います。
 次に、会議規則第122条議員の派遣について、その結果を報告します。
 平成23年10月7日、高知市文化プラザかるぽーとで開催されました全国環整連第37回全国大会に宮地議長、酒井副議長、田邊教育民生常任委員長が出席しました。
 平成23年10月15日、16日の四万十川ウルトラマラソン大会前夜祭及び開会式に酒井副議長が出席しました。
 平成23年10月20日、高知市文化プラザかるぽーとで開催されましたTPPの問題を考える高知県民集会に宮地議長、堀本産業建設常任委員長ほか3名が出席しました。
 平成23年10月28日に高知県民文化ホールで平成23年度トップセミナーが市町村の重点課題や政局の理解を深めることを目的として開催され、宮地議長、酒井副議長、橋本総務常任委員長ほか4名の委員長が出席をしました。
 平成23年11月13日から14日、岡山県高梁市で開催されました姉妹都市交流事業の風ぐるまフェスタ2011inうかん及び石の風車友好都市交流会に岩井議員、槇野議員、津野議員が出席しました。
 平成23年11月18日、四万十農協会館で開催されました、四万十町森林組合合併予備契約調印式に宮地議長、酒井副議長、堀本産業建設常任委員長が出席しました。
 平成23年11月24日の、四万十町戦没者追悼式に宮地議長ほか11名が出席しました。
 平成23年11月25日から26日、東京都台東区の隅田公園リバーサイドギャラリーで開催されました、四万十町展に宮地議長、竹内議員、槇野議員が、都市住民との新しい交流産業・文化・環境・人づくりの情報コミュニティの形成を目的として出席をしました。
 議長会の件につきましては、お手元に配付しておりますのでご了承願います。
 これで諸般の報告を終わります。
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○議長(宮地章一君) 日程第4 行政報告を行います。
 町長より行政報告を行いたい旨の申し出があっております。これを許可します。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) 皆さん、おはようございます。
 本日、議員の皆さんのご出席をいただきまして、平成23年12月町議会定例会が開催されますこと、厚くお礼を申し上げます。
 開会に当たりまして、9月定例会以降の主要な行政運営等に関しまして、以下、何点かご報告を差し上げます。
 まず初めに、大正西ノ川ハウスの水道問題についてでございます。
 11月の臨時会におきまして、行政報告を行いました、大正西ノ川地区のハウスの水道問題につきまして、臨時会後の調査内容及び今後の対応等について、ご報告をさせていた
だきます。
 休止届け中の水道使用について、臨時会では、「平成22年春頃、かんがいに1、2回使用し、その使用時間は1ないし2時間程度使用した」と証言をされました、農事組合法人四万十Potの元従業員が1名、「手洗いや洗顔程度の使用をした」と証言をした従業員が2名、計3名の従業員が水道を使用したと報告をいたしましたが、その後、使用時期等の確認のため、使用を認めていた元従業員へ再度聞き取りの調査を行いました。その内容といたしましては、1つとして、「四万十Potの前代表者からの指示で使い始めた」。2つ目に、「前代表者も使用していたし、四万十Pot及びハウス内で作業を行っていた地産地消外商協議会の従業員もかんがい用に使用していたのを見た」。3つ目に、水道の使用については前代表から「1、2回くらいにしておこうか」と言われたというのが主な証言でございました。
 また、この元従業員は、後に西ノ川地区ハウス取水問題調査特別委員会におきましても同様の説明を行ったところでございます。
 これを受けまして、町と議会調査特別委員会が合同で前代表と四万十Pot及び地産地消外商協議会の従業員5人に聞き取り調査を行いました。主な聞き取りの結果といたしましては、前代表からは1つとして、「証言をした元従業員に、ニンジンヘの散水指示はしていない」。2つ目に、「自身も水道は使用していないし、かんがい用水は、谷川より水中ポンプで行っていた」。3つ目に、水道の使用について、元従業員へ「1、2回くらいにしておこうか」と言った覚えはない。4つ目に、「水道メーター、止水栓はどこにあるか知らない」という証言でした。
 ほかの従業員からは、1つ目に、「かんがい用に水道を使用したことはない」。2つ目に、水道を手洗い、洗顔に使用した2名の従業員は、「蛇口の水が水道水との認識はなかった」。3つ目に、「止水栓及び水道メーターはどこにあるか知らない」との説明を受けました。
 合同の聞き取り調査の結果といたしまして、元従業員の証言を否定した聞き取りの内容となっておりますが、元従業員を含めた3人の従業員が水道を使用したことは確認をされましたので、今後は証言の食い違う部分について更に調査を進めてまいります。
 ただ、給水装置の改造につきましては、全員が止水栓やメーターの位置については知らないと証言をしておりまして、メーターの紛失についても、新たな証言等は得られておりません。このことは、休止中の水道使用とも大きく関わってくる問題ですので、全容を解明する意味でもメーターの紛失については、顧問弁護士及び窪川警察署にも相談をし、被害届の提出に向けて検討をしているところでございます。
 なお、昨日警察との協議の中で、被害届単一で受理ができるということでございますので、現在書類を作成中でありまして、今週中、できれば2、3日内に提出をしたいというふうに思っているところでございます。
 次に高速道路の延伸についてでございます。
 高速道路についてでございますが、中土佐・窪川間14.8kmは、平成24年度末には四万十町の平串まで開通が目前となり、現在急ピッチで工事が進捗をしているところでございます。これに伴い、11月21日には、四万十町内3か所に設けられますインターチェンジの名称検討会が開かれまして、全国でも数少ない町名が入ったインターチェンジ名として、影野が「四万十町東」、平串が「四万十町中央」、金上野が「四万十町西」とする案が決まり、国土交通省から意見の照会を受け同意をいたしたところでございます。
 また、高速道路に関連をし、かねてより、道の駅あぐり窪川の防災拠点化を国に要望してまいりましたところ、国の3次補正であぐり窪川横に災害等緊急時のヘリポートを兼ねた駐車場の整備が予算化をされまして、高速開通時までに、国において整備をされることとなっております。
 次に、都市計画道路窪川佐賀線ですが、現在、金上野・拳ノ川間6.1kmは、片坂バイパスとして、平成17年度より事業着手し、本年7月31日には、黒潮町におきまして、本線の着工式が開催をされたところですが、11月11日には、国土交通省四国地方整備局の記者発表で、平成24年度新規の事業として残り区間、平串から金上野間と拳ノ川から佐賀間が事業決定となり、いよいよ、異常気象や地震災害時において被害が予想される一般道の代替道路としての、高速道路が近くに見えてまいりました。高速道路によります本町への経済効果に大いに期待をしているところでございます。
 続きまして、森林組合の合併についてご報告を差し上げます。
 四万十町内には現在、窪川町・大正町・四万十中央森林組合の3つの森林組合がございます。この3つの森林組合におきましては、かねてより合併を目指して協議を進めておりましたが、今年7月に基本的合意に至り、去る11月18日には、尾崎高知県知事もお招きをして、合併予備契約の調印式が行われました。今月中に予定をしております各森林組合の合併総会で承認がされますれば、平成24年4月1日に県下最大規模の四万十町森林組合が誕生することとなります。
 なお、本所の位置などにつきましては、調印をされました合併予備契約書に基づいて決定をされる予定となっております。この合併によりまして、総組合員数3,184人、総資産10億8,102万円となり、事務部門などの統合、合理化に伴う経営指導などの専門職の増配を始め、機械設備の効率化、また、町を含む関係機関との連携が強化されるなどメリットが想定をされておりまして、本町といたしましても大いに期待をするところでございます。
 続きまして、東日本大震災の視察についてご報告を申し上げます。
 去る11月5日から7日までの3日間、消防署、消防団、沿岸部の自主防災組織の関係者、町議会議長、町職員とともに、総勢20名によりまして、東日本大震災の被災地の現地視察研修を実施いたしたところでございます。宮城県及び岩手県の沿岸部地域を中心に、自らも被災者である地元ガイドの説明を受けながら、被災地の状況を視察をいたしましたが、特に防災担当者を含む多くの町職員や消防関係者等が犠牲となった南三陸町の防災庁舎や宮城県南三陸合同庁舎、膨大な面積が被災し見渡す限り壊滅的な被害を受け、想像を絶する量のがれきが山積みにされました陸前高田市の状況、石巻市では、74名もの児童が犠牲になった大川小学校の状況、また、いまだ多くの倒壊家屋が手つかずの状況にあります石巻市雄勝や女川町の現況など、改めて大災害の凄まじさを自らの目で見、実感することとなりました。
 また、被災者で仮設住宅で暮らしながら、この災害を後世に伝えていこうとする語り部の方が切々と語る大震災発生時の行動や復興への思いを聞くという貴重な時間も得、さらに仙台空港のある名取市では、消防本部庁合におきまして、副市長や消防署長を始め行政関係者から大地震発生時の状況や復興の計画についての説明を受けるとともに、特に被害の大きかった閖上地区の現地説明も受けることができました。
 今回の視察につきまして、テレビ映像等では想像もできなかった被災地の惨状を自らの目で見、被災された方々や行政関係者等の話を聞き感じたことは、現地に足を運ばなければ得られない貴重な経験であったというふうに感じております。
「自然の猛威、天災は防ぐすべがないかもしれない。しかし、津波から逃げるという判断や行動の遅れは人災であり、これは防ぐことができる」と声を振り絞った語り部の言葉が胸に焼きつき、防災に対する考え方を参加者全員が新たにした貴重な研修となりました。この貴重な経験を、これからの本町の防災対策を実施する上での考え方の柱として生かしていきたいと考えているところでございます。
 最後に須崎市・中土佐町・四万十町3市町による電算システムの一部事務組合化についてご報告を差し上げます。
 このことにつきまして、先の9月議会定例会の行政報告の中で、隣接する須崎市・中土佐町・四万十町による電算部門の一部事務組合化を行い、協議が整い次第、12月議会定例会において、高幡広域市町村圏事務組合規約の変更について提案を行う予定でありますと報告を申し上げました。これまで、3市町による一部事務組合化に向けて詳細を協議してまいりましたが、職員の派遣等の調整で協議が整わなかったこともありまして、本年度の一部事務組合化は見送り、平成24年度につきましては、任意の協議会により電算共同利用を行うこととし、25年度以降の共同処理のあり方については引き続き協議することとなりました。本町では、職員の業務の効率化及び住民サービスの向上のため、共同利用型住民情報系システムを初め、多くの電算システムを導入いたしております。これらのシステムには多額の導入及び維持管理費が必要であり、共同利用を行うことにより、今まで以上の経費の節減や確実なデータ保管、災害時におけるリスクの軽減に今後努めてまいりたいと思っております。
 以上で行政報告を終わります。議員の皆様並びに町民の皆様の一層のご理解、ご協力をよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) これで町長の行政報告を終わります。
 これより議案を順次提案いたします。
 日程第5 議案第96号から日程第10 議案第101号までの6議案を上程説明・審議・採決後、日程第11 議案第102号から日程第26 議案第117号までの16議案は、提案理由の説明のみとし、質疑・討論・採決は後日を予定しております。日程第27 陳情は、それぞれ所管の常任委員会に付託を予定しております。
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○議長(宮地章一君) 日程第5 議案第96号平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式(NTTドコモ)売買契約の締結について、日程第6 議案第97号平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式(KDDI)売買契約の締結について、以上議案第96号から議案第97号までの2議案を一括議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) それでは、議案第96号平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式(NTTドコモ)売買契約の締結について、及び議案第97号平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式(KDDI)売買契約の締結について、以上2つの議案につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。
 この2つの契約につきましては、携帯電話不感地区を改善するため、携帯基地局整備事業により、NTTドコモ及びKDDIから各社専用の携帯基地局用無線通信設備品一式4局分を購入しようとするものでございます。本事業は町が携帯基地局の整備を行い、町が整備をしました携帯基地局を各電気通信事業者が使用をして携帯電話サービスを行うものでございまして、携帯基地局には各電気通信事業者専用の無線通信設備品一式を購入、設置する必要があるものでございます。つきましては、NTTドコモ及びKDDIから各社専用の無線通信設備品一式を購入するように見積もりを徴しましたところ、NTTドコモにつきましては2,205万5,000円、KDDIにつきましては、677万1,000円の見積書の提出がありましたので、それぞれの価格に5%の消費税及び地方消費税を加え、NTTドコモにつきましては2,315万7,750円、KDDIにつきましては710万9,550円にてそれぞれ売買契約を締結しようとするものでございます。両者の契約金額の違いにつきましては、NTTドコモは無線機器及びそれに付随をするアンテナ配線等を1体で販売をいたしますが、KDDIは無線装置のみを販売し、それに付随するアンテナ配線等につきましては、無線機器設置業者が各機器メーカーから工事の中で調達をすることとなっているためでございます。なお、購入をした物品は後日、無線機器設置工事事業者により携帯基地局に取り付け、携帯サービスが開始できるように計画中でございます。
 以上2件の売買契約の締結につきまして、地方自治法第96条第1項第8号及び四万十町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めようとするものでございます。ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) 質疑なしと認めます。
 これで質疑を終わります。
 これより議案第96号について討論を行います。
 討論はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。
 これより議案第96号平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式(NTTドコモ)売買契約の締結についてを採決します。
 この表決は起立により行います。
 議案第96号を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
○議長(宮地章一君) 起立全員です。したがって、議案第96号は原案のとおり可決されました。
 これより議案第97号について討論を行います。
 討論はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。
 これより議案第97号平成23年度携帯基地局整備事業に伴う無線通信設備品一式(KDDI)売買契約の締結についてを採決します。
 議案第97号を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
○議長(宮地章一君) 起立全員です。したがって、議案第97号は原案のとおり可決されました。
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○議長(宮地章一君) 日程第7 議案第98号平成23年度四万十町教育委員会スクールバス購入事業に伴う売買契約の締結についてを議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) 議案第98号平成23年度四万十町教育委員会スクールバス購入事業に伴う売買契約の締結について提案理由のご説明を申し上げます。
 この契約は平成24年度から窪川小学校へ統合となります、口神ノ川小学校及び丸山小学校区の児童に対する通学時の安全確保並びに遠距離通学による負担増を緩和するための対策として、29人乗りスクールバスを2台購入するものでございます。本契約につきましては、5社を指名して競争入札を行うこととしておりましたが、事前に2社から辞退届が提出をされましたので、11月10日に3社による指名競争入札に付しましたところ、三菱ふそうトラック・バス株式会社西四国ふそう宇和島支店幡多が1,055万円をもって落札をいたしましたので、落札金額に5%の消費税52万7,500円を加えた、1,107万7,500円にて売買契約を締結しようとするものでございます。つきましては、地方自治法第96条第1項第8号及び四万十町議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定に基づき議会の議決を求めようとするものでございます。ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 田邊哲夫君。
○3番(田邊哲夫君) 1点だけお伺いしてみたいと思いますが、契約内容について異義を述べるつもりじゃありませんが、ただ、購入物品の内容の中で、特にスクールバスというのは、児童・生徒を安全にバスに乗せていうことになりますので、内容の中で駆動として2WDという仕様ですが、バスに4WDというのはあるかないかわかりませんが、もしあるならばこの選定の中で考慮し決定されたのか、「いや、4WDはない」という答弁なのかわかりませんが、その点だけお聞かせを願いたいと思います。
○議長(宮地章一君) 教育次長岡澄子君。
○教育次長兼学校教育課長(岡澄子君) お答えをいたします。
 すみません、申し訳ございませんが、4WDはあるかどうかというのはちょっと検討はしておりません。今まで2WDということでスクールバスのほうも冬場はスタッドレスタイヤを装着して運行をするという形で現在も行っておりますので、申し訳ありませんが今回は2WDという形で仕様書のほうを決定させていただきました。
 以上です。
(3番田邊哲夫君「はい、わかりました」と呼ぶ)
○議長(宮地章一君) ほかに質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ほかに質疑がないようですので、これで質疑を終わります。
 これより議案第98号について討論を行います。
 討論はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。
 これより議案第98号平成23年度四万十町教育委員会スクールバス購入事業に伴う売買契約の締結についてを採決します。
 議案第98号を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
○議長(宮地章一君) 起立全員です。したがって、議案第98号は原案のとおり可決されました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(宮地章一君) 日程第8 議案第99号町道路線の認定について、日程第9 議案第100号町道路線の変更について、日程第10 議案第101号字の区域及び名称変更について、以上議案第99号から議案第101号までの3議案を一括議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) それでは、議案第99号町道路線の認定について及び議案第100号町道路線の変更について、そして、議案第101号字の区域及び名称の変更について、以上3議案につきまして、一括して提案理由のご説明を差し上げます。
 まず、町道路線の認定についてでございますが、今回町道として認定を行おうとする路線は、整理番号676上石橋1号線、677上石橋2号線でございます。当路線は、国道381号線から分岐した生活道でありまして、道路沿いには住家が散在し、幹線道路から人家地帯への連絡道として重要であると認められますことから、今回町道に認定をし、維持管理を行おうとするものでございます。
 続きまして、町道路線の変更についてでございます。
 今回、変更を行おうとする路線は、整理番号247冬越線でございます。変更の区間はほ場整備事業により、現況町道の終点より整備された路線でありまして、道路沿いに2戸の住家があり、今回終点の位置を変更し町道として認定をしようとするものでございます。
 次に議案第101号字の区域及び名称の変更についてでございます。
 本議案につきましては、国土調査法に基づく地籍調査を実施したことによりまして、大字本堂地区の字の区域及び名称の変更を行う必要が生じましたため、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めようとするものでございます。
 以上3議案につきまして、ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑を行います。
 質疑はありませんか。
 田邊哲夫君。
○3番(田邊哲夫君) 今提案されました議案第99号の2路線ですが、資料もいただいてますので、内容についてはわかるわけですが、ここに書いてありますように、2路線の終点終点という形で見ると、一切この町道に認定した場合には行き止ってしまう町道認定になるのかどうなのか、その先はもう道は一切ないのかどうなのか、私には地理的に不案内ですので、そこら辺も含めて答弁いただきたいなというふうに思ってます。
○議長(宮地章一君) 建設課長佐竹一夫君。
○建設課長(佐竹一夫君) 上石橋1号2号線の件ですが、終点の、この終点から先ということは、一応住家4軒ないし5軒が現在利用しております。この道路につきましては、当然もともと里道がありまして、それをここで生活しておる5軒の住家の方が皆さんで共同で広めました道路で、現在、整備舗装までこの5軒の関係者の方で整備をされております。その終点から向こうにつきましては、現在道路としてはございません。一応終点までが皆さんが整備された舗装も整備された道路になっておりましたので、今回町道として維持管理したいと思いまして、認定議案を提出さしていただきました。
(3番田邊哲夫君「はい」と呼ぶ)
○議長(宮地章一君) ほかに質疑はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ほかに質疑がないようですので、これで質疑を終わります。
 これより議案第99号について討論を行います。
 討論はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。
 これより議案第99号町道路線の認定についてを採決します。
 議案第99号を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
○議長(宮地章一君) 起立全員です。したがって、議案第99号は原案のとおり可決されました。
 これより議案第100号について討論を行います。
 討論はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。
 これより議案第100号町道路線の変更についてを採決します。
 議案第100号を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
○議長(宮地章一君) 起立全員です。したがって、議案第100号は原案のとおり可決されました。
 これより議案第101号について討論を行います。
 討論はありませんか。
            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) 討論なしと認めます。
 これで討論を終わります。
 これより議案第101号字の区域及び名称変更についてを採決します。
 議案第101号を原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
            〔賛成者起立〕
○議長(宮地章一君) 起立全員です。したがって、議案第101号は原案のとおり可決されました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(宮地章一君) 日程第11 議案第102号四万十町税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) 議案第102号四万十町税条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。
 今回の改正につきましては、平成24年度課税以降の住民税に係る前納報奨金の交付を廃止をしようとするもので、住民税の前納報奨金について規定しております町税条例第42条第2項を削除するものでございます。町税の前納に対する報奨金につきましては、平成18年度に見直しを行い、住民税、固定資産税を対象に、第1期の納期限までに全額前納した場合に限り、上限5万円、下限200円として報奨金の交付を行っております。今回の改正は、このうち住民税に対する報奨金について廃止をしようとするものでございます。住民税につきましては、特別徴収の制度が定められていることから、会社等に勤めている方や公的年金等の支払いを受けている方につきましては、納税者の方の意志に関係なく、会社等や公的年金支払い者の特別徴収義務者による特別徴収の方法により住民税が徴収をされております。本年度の課税の状況で見ますと、課税された住民税約7億8,000万円のうち、5億5,000万、納税義務者約6,000人のうち、4,000人が特別徴収により徴収をされることとなっておりまして、特別徴収されている住民税につきましては、報奨金の対象とならないことから、普通徴収による納税者の方との不公平感が生じております。前納報奨金は、税収の早期確保、納税意欲の高揚といった点からは大きな効果が認められるところですが、住民税納税者の約3割の方のみが対象となっていることから、特別徴収により住民税を納めている方との公平性にかんがみ、平成24年度以降の住民税について前納報奨金を廃止しようとするものでございます。ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております、議案第102号について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことにしたいと思います。
 これにご異義ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ご異義なしと認めます。したがって、議案第102号について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めてこれを行うことに決定しました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(宮地章一君) 日程第12 議案第103号四万十町保育所条例の一部を改正する条例について、日程第13 議案第104号四万十町ホビー館条例の一部を改正する条例について、日程第14 議案第105号四万十町こいのぼり公園等条例の一部を改正する条例について、日程第15 議案第106号四万十町若者定住促進住宅条例の一部を改正する条例について、日程第16 議案第107号四万十町教職員住宅条例の一部を改正する条例について、以上議案第103号から議案第107号までの5議案を一括議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) それでは、議案第103号から議案第107号まで5議案を一括して提案理由のご説明を申し上げます。
 まず議案第103号四万十町保育所条例の一部を改正する条例について提案理由のご説明を申し上げます。
 仁井田保育所と影野保育所の統合保育所として建築中であります、仁井田地区統合保育所が平成24年2月末をもって完成をいたします。今回の条例改正は、この保育所を保育所条例へ加えるとともに、併せて施設の管理運営に関して、指定管理者が行えるように規定を定めるものでございます。完成後の保育所についてでございますが、名称は地域・保護者等で検討をしていただいた結果、ひかり保育所として管理運営につきましては、公設民営化方式による運営を目指すことといたしております。保育所の定員は45人で、新たに0歳児保育を行うこととしており、保育サービスの拡大を図るとともに、地域に育てられる保育所として幅広い運用を目指していきたいと考えております。保育所の開園時期についてでございますが、地域・保護者との協議の中で、1日も早い開園をとの要望が多いことから、平成24年3月1日より開園をすることといたしております。
 続きまして、議案第104号四万十町ホビー館条例の一部を改正する条例についてご説明を差し上げます。
 四万十町ホビー館は、株式会社海洋堂のフィギアを中心とした展示をしていることから、広報・広告用の通称として、「海洋堂ホビー館四万十」としてまいりました。この通称は広く県内外に認知をされており、さらなる集客を図るため、四万十町ホビー館条例の一部を改正し、規則に通称を定めようとするものでございます。ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
 続きまして、議案第105号四万十町こいのぼり公園等条例の一部を改正する条例について提案理由をご説明を差し上げます。
 四万十川流域の景観が平成21年2月に全国10番目の重要文化的景観に選定をされたところでございますが、この文化的景観の魅力を高めるため、一斗俵沈下橋周辺地区へ自然や景観に配慮をし、また景観の素晴らしさを感じることができるようにと、トイレの施設、駐車場、遊歩道等の整備を行い、平成23年10月31日に公園として完成をいたしたところであります。公園の名称は地域の方々と検討をいたしました結果、米の川城ハナ公園としたところでございます。今回の条例改正はこの米の川城ハナ公園の供用を開始するに当たり、本公園と類似をする公園に関する管理運営を規定した四万十町こいのぼり公園等条例に追加をしようとするものでございます。
 続きまして、議案第106号四万十町若者定住促進住宅条例の一部を改正する条例について提案理由を差し上げます。
 今回の条例改正は、若者定住促進住宅の入居の期間は原則10年間としていたところでございますが、入居者が地域活動の中心的役割を担う存在となっていること等によりまして、地域と入居者から入居期限の撤廃要望があること。また、本年9月の第3回四万十町議会定例会におきまして、陳情第23-16号として採択されたことにより、入居期間に関する条文の削除を行うものでございます。
 最後に、議案第107号四万十町教職員住宅条例の一部を改正する条例につきましてご説明を差し上げます。
 本町では以前より、移住定住促進につながるさまざまな取組を行ってきたところでございますが、その中で移住希望者等の直接的なニーズに対応できる施設の整備につきましては、事業を推進する上で1つの大きな柱となるものと考えております。今回の条例改正につきましては、四万十町移住定住促進計画に基づき、お試し滞在施設の整備の対象施設として広井小学校の休校に伴い、平成19年度より使用されていない四万十町広瀬582番地6に所在する広瀬教員住宅(2)の活用を計画しているところから、事前に教職員住宅からの除外を行うため、四万十町教職員住宅条例の一部を改正しようとするものでございます。
 以上、条例の改正5議案につきまして、ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております、議案第103号から議案第107号までの5議案について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことにしたいと思います。
 これにご異義ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ご異義なしと認めます。したがって、議案第103号から議案第107号までの5議案について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めてこれを行うことに決定しました。
 ただいまより、暫時休憩します。
            午前10時22分 休憩
            午前10時40分 再開
○議長(宮地章一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(宮地章一君) 日程第17 議案第108号平成23年度四万十町一般会計補正予算(第4号)を議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) それでは、議案第108号平成23年度四万十町一般会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由のご説明を差し上げます。
 今回の補正につきましては、各費目に計上しております、職員人件費の構成、各事業の進捗状況に伴う見直しや組み替えなどを行っておりますが、特に小中学校施設の大規模改修と耐震化事業が大きな減額となっておりまして、全体で670万円の減額の補正となったところでございます。
 まず職員等の人件費の構成につきましてご説明を申し上げますと、基礎年金拠出金に係る公的負担率の改正に伴い、不足見込みとなる共済費並びに勧奨退職予定者の増員に伴う退職手当組合特別負担金1,680万円の追加など、各費目に見直し後の補正額をそれぞれ計上いたしておりまして、一般会計総額では2,497万3,000円の追加となっております。
 続いて予算資料にも掲載をいたしておりますが、歳出予算の主要なものについてご説明を申し上げます。
 まず庁舎整備についてでございますが、本庁及び十和総合支所両庁舎につきましては、来年から建設工事が本格化する予定であり、住民が安全で安心して利用できるまちづくりの拠点施設を計画的に進めているところであります。しかしながら、大正総合支所庁舎におきましては、築30年も経過し、耐震補強工事を含め、新たな利活用に向けた改修計画が喫緊の課題でありまして、平成25年度中の改修工事予定とした総合振興計画後期の実施計画への計上と、早急な基本計画の策定を進めることといたしております。計画的な整備を図るため、今回基本設計委託料284万4,000円を新たに総務費の一般管理費に計上いたしておりまして、屋上及び外壁調査を含む耐震補強と改修事業の基本計画の案を年度内に策定する予定といたしております。今後の予定といたしましては、調査を含む基本設計を外部に発注をし、新たな利活用に向けた改修事業等を含め、検討委員会にて協議・検討を重ねていただきまして、基本計画案を作成する予定であります。その後、議会並びに住民への説明と意見公募期間を設け、平成24年度中に実施設計を、平成25年度末までには耐震補強及び改修工事を完成させたいというふうに考えております。
 次に財産管理費の積立金でございますが、各種基金の利息と来年度活用予定の過疎債ソフト事業の見直しにより、合計で2,211万5,000円の減額となっておりまして、電算管理費でも住民情報系システム更新に係る経費の見直しなどによって、合計で469万4,000円の減額補正となっております。
 ケーブルシステム管理運営費では、自主放送のハイビジョン化への対応と、公共施設のイントラネット整備に係る経費147万8,000円を工事費として追加計上をいたしたほか、企画費では本年度から本格的に取り組んでおります、移住及び定住促進対策として要望も高くなっております、短期的な滞在が可能な施設の提供ができる環境整備を図るため、1か月を基本に最長3か月間利用できる「お試し滞在施設」の整備費用268万3,000円を新たに計上し、今回は議案第107号でもご提案をしております、広瀬の教員住宅1棟を整備するとともに、関係機関の連携強化を図りたいと考えております。
 また、コミュニティバス導入による一定の効果を上げている十和地区におきましては、生活交通の確保と既存路線の再編に向け取り組んでいるところでありますが、今回県の追加支援もあることなどから、計画の前倒しも含めた路線バス車輌2台の購入費補助金1,443万1,000円を追加し、老朽化車輌の小型化と更新を図る予定といたしております。
 戸籍住民基本台帳費では、戸籍システムの更新について、委託業者の決定及び契約締結により、委託料1,097万6,000円を、選挙費では県議会議員選挙の執行経費193万4,000円をそれぞれ精査をした結果、減額をいたしております。
 また、各費目におきましても、事務事業の見直しによる精査・組み替えなどを行っておりまして、総務費全体では537万7,000円の追加となっているところであります。
 次に民生費でございますが、老人福祉費では、社会的つながりが薄くなっている高齢者等への支援も含め、地域住民の交流による地域支援ネットワークの構築と、拠点整備に向けた県補助事業である、地域支え合い体制づくり事業費補助金200万円を新たに計上、障害福祉費でも障害者支援サービス費の追加補正と、国及び県補助金の過年度精算による返還金1,166万9,000円などをそれぞれ追加計上いたしております。
 また各医療事業特別会計の補正に伴う一般会計からの繰出金を計上いたしたほか、事業の進捗状況による組み替え、減額などを行っております。
 児童福祉費では、入所児童の増加に伴う保育所運営費の見直し分として、私立保育所運営費1,217万2,000円を児童措置費に、議案第103号でご提案もいたしております、仁井田地区統合保育所「町立ひかり保育所」の3月分指定管理料400万円を含む町立の保育所運営費1,623万2,000円を公立保育所費にそれぞれ追加措置しましたほか、本年10月施行の特別措置法により改正された子ども手当2,738万5,000円の減額補正も児童措置費に合わせて計上をさせていただいております。
 その他の経費におきましても、事務事業の進捗状況を勘案し、所要の措置を行っておりまして、民生費全体では、1,655万5,000円の追加計上となっております。
 次に衛生費でございますが、保健衛生費の環境衛生費ではまちづくり特別枠事業でもあります過疎債ソフト事業を活用した個人住宅への太陽光発電システム等の設置補助金制度について、当初の計画を大幅に超える申込状況となっておりまして、昨年度積み立てた基金残高と他の事業の進捗状況などを勘案もした結果、増額補正が可能となりまして、今回地球温暖化対策設備設置費補助金1,407万円を追加し、決定、保留も含め申請予定の全世帯への対応を図ることといたしております。
 また、診療収入の減少などから厳しい経営状況が予想されます十和診療所特別会計への財源補填として、繰出金2,142万円を診療所費に追加計上をいたしたほか、その他事業につきましても、実績見込み等の精査を行った結果、衛生費全体では3,520万9,000円の追加補正となったところであります。
 続きまして農林水産業費でございますが、農業振興費では県補助金の内示決定や事業の進捗状況などによりまして、環境保全型農業直接支払交付金、耕作放棄地対策事業費補助金、集落営農・拠点ビジネス支援事業費補助金及び新規就農研修支援事業費補助金などの補助金で、4,628万3,000円を減額補正した一方で、集落協定数と対象面積変更による中山間地域直接支払交付金359万4,000円を追加いたしており、各事業費におきましても、不足見込みの経費の追加などを行っております。
 林業費におきましては、シイタケ生産体制整備事業に係る経費の組み替え、確定見込みによります森林整備推進事業補助金340万円の減額をそれぞれ林業振興費に、林道維持費では、林道補修工事費100万円を追加するなど、所要の措置を講じておりまして、農林水産業費全体では、4,148万5,000円の減額補正となったところでございます。
 次に商工費でありますが、当初予想の年間来館者数を大幅に超えた四万十町ホビー館では、運営管理に係る人件費や、新たな修繕などに要する経費の不足が生じておりまして、基本協定書に基づく協議等も行い、観光費に指定管理料997万4,000円の追加計上を行いました。なお、収入状況についても見直しを行い、今回諸収入に入場料等1,137万円を追加補正いたしております。
 また、町内中小企業が借り入れた緊急融資額の決定による原材料価格高騰対応等緊急融資保証料補給金69万1,000円を商工振興費に、きらら大正運営費には音響や照明設備などの修繕料129万6,000円などそれぞれ追加計上を行いまして、商工費全体では、1,392万8,000円の追加補正となっております。
 続いて土木費でございますが、各事業の進捗状況によりまして精査及び組み替え等を行っておりますが、河川費にはがけ崩れ防止対策工事費1,900万円を、住宅費には町営住宅の修繕料250万円を追加いたしたほか、非木造住宅も対象となりました耐震改修などの補助金740万円もそれぞれ追加をいたしておりまして、土木費全体では3,692万6,000円の増額となったところでございます。
 続いて消防費でございますが、常備消防費の高幡消防組合負担金には、消防署員の訓練用及び警防活動資機材の購入費313万8,000円、東日本大震災に係る消防団員等公務災害補償の追加負担金941万7,000円など、合計で1,541万5,000円を追加計上いたしております。
 なお、四万十清流消防署の本署庁舎敷地内に窪川消防分団屯所及び訓練棟が先月無事完成をいたしました。2か年に渡ります本署庁舎関連の整備工事は無事完了したわけでございますが、今後は安全な消防・防災拠点施設の完成のもとでより迅速な消防・救急活動や災害への対応が図られるものと期待をいたしております。
 次に地震津波対策でございますが、興津地区では、避難場所として指定しておりました興津中学校の校舎が一定以上の高さの津波が襲来をした場合、倒壊する恐れがあることが判明をし、新たに避難場所を設定する必要が生じまして、地域住民と協議を重ねてまいりました。その結果、避難場所を郷分北部の山手に設置することで計画案が決まり、今回避難路と避難広場の設置に向けた測量設計費用1,200万円を新たに計上し、県補助金を活用した整備計画を図っていく予定であります。また、地域住民が自ら行う避難路等の整備に対する補助金600万円の追加と、9月補正で計上いたしておりました避難広場等整備工事費714万円を組み替え、合計で1,314万円を地域津波避難路等整備事業費補助金として防災費に計上いたしておりまして、消防費の全体では3,391万5,000円の追加補正となっております。
 次に教育費でございますが、小学校費及び中学校費には学校施設の消防用設備などの修繕料や、不足見込みの経費について追加補正を行っておりますが、学校施設の大規模改修と耐震補強事業につきましては、当初予算計上時期には設計額が確定をしておりませんで、概算設計での計上となったこと、またその後の改修工事内容の変更などもあり、今回入札減などの実績により大幅な減額補正を行っておりまして、窪川小学校の大規模改修工事費3,125万3,000円と、小学校施設の耐震化補強工事費5,675万6,000円の減額を小学校費の学校管理費に、また中学校施設の耐震補強工事費2,314万8,000円の減額を中学校費の学校管理費にそれぞれ計上をいたしております。そのほか、それぞれの費目におきましても各事業の見直しによる組み替えや不足する経費、各施設の修繕経費などを追加計上しておりますが、教育費全体では9,298万6,000円の減額の計上となりました。
 続いて災害復旧費でございます。本年発生の農林施設及び公共施設の災害査定における割り当てなどによりまして、合計で831万4,000円の減額補正となっております。
 最後に交債費でございますが、平成13年度に借入、10年目を迎えました臨時財政対策債の利率変更と、平成22年度の町債借入額の確定、並びに借入時期、借入利率の見直しなどによりまして、元金と利子合計で591万2,000円を減額補正いたしております。
 以上が歳出予算の主な概要でございますが、これを賄う歳入といたしましては、第1表歳入に記載のとおりとなっておりまして、町税につきましては、10月末調定の実績に基づき変更を加えております。合計で1,900万円。地方特例交付金は子ども手当延長に伴う地方負担分への追加分558万1,000円をそれぞれ追加計上し、内示決定及び事業進捗状況などにより国庫支出金、県支出金及び町債など、所要の補正を講じております。
 普通交付税につきましては、5,686万2,000円を追加計上いたしておりますが、なお、留保の見込額である1億6,512万4,000円につきましては、今後の財源調整額として3月補正に対応とする予定であります。
 以上の結果、今回の補正額は歳入歳出それぞれ670万円の減額補正となりまして、累計の予算総額は、歳入歳出それぞれ153億5,220万円となっております。
 次に、第2表債務負担行為補正でございますが、本庁舎建設予定のJR四国が所有します土地及び移転補償につきまして、物件移転などが期間的にも年度内完成が困難となり、平成24年度までの2か年契約を結ぶ必要が生じましたことから、翌年度の支払予定額8,000万円を債務負担行為額として設定をいたしました。また、高知県経営支援融資制度の緊急融資に基づき、平成21年4月1日から平成23年3月31日までに融資を受けた町内中小企業が負担すべき保証料の一部を助成する制度である「四万十町原材料価格高騰対応等緊急融資保証料補給金」につきましては、融資額の決定により平成24年度から平成33年度までの補給金が確定見込みとなりましたので、今回477万7,000円の限度額を設定させていただいたものでございます。
 次に、十和総合支所複合施設の建設事業でございますが、当初予算書におきまして、本年度契約による平成23年度から平成24年度までの2か年事業として期間を設定いたしておりましたが、実質の債務負担行為は翌年度であることから、期間を平成24年度のみに変更をいたしました。また、当初予算計上時期では本年度の出来高予定額を全体の約4割弱とし、平成24年度の出来高を2億5,000万円と算定をしておりましたけれども、実施設計の策定が11月末となり、建築主体電気及び機械設備の入札公告を12月に、翌1月初旬に入札を行う予定でありまして、工事請負議案を上程、承認後、本契約が1月末頃となる予定であることなどから、本年度末の出来高予定額を確定することが困難な状況となったところでございます。また、本年度2か月間の出来高により、前払金が生じない可能性があることも考慮し、工事請負予定額の総額4億2,000万円を債務負担行為の限度額として変更をしたものでございます。なお、本庁舎建設用地購入事業と、十和総合支所複合施設建設事業の現在の予算計上額につきましては、本契約成立後、関係業者と協議を整え、年度内出来高の予定額を確定をさせ、3月補正にて減額調整をさせていただきまして、適正な執行に努めていく予定でありますのでよろしくお願いを申し上げます。
 最後に、地方債の補正でありますが、第3表に記載のとおり、各事業の進捗状況により限度額の変更を行うものでございます。
 以上ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております、議案第108号について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことにしたいと思います。
 これにご異義ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ご異義なしと認めます。したがって、議案第108号について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことに決定しました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(宮地章一君) 日程第18 議案第109号平成23年度四万十町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、日程第19 議案第110号平成23年度四万十町国民健康保険大正診療所特別会計補正予算(第1号)、日程第20 議案第111号平成23年度四万十町国民健康保険十和診療所特別会計補正予算(第2号)、日程第21 議案第112号平成23年度四万十町大道へき地診療所特別会計補正予算(第1号)、日程第22 議案第113号平成23年度四万十町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)、日程第23 議案第114号平成23年度四万十町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)、以上議案第109号から議案第114号までの6議案を一括議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) それでは、議案第109号、第110号、第111号、第112号、第113号及び第114号の各特別会計補正予算6議案について提案理由のご説明を申し上げます。
 まず、議案第109号平成23年度四万十町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございますが、今回の補正につきましては、人件費の更正、減少見込みに伴う保険給付費の減額、額の確定によります後期高齢者支援金などの減額が主な歳出内容でありまして、これを賄う歳入につきましては、保険税780万円の増額を初め、保険給付費の減額による国庫負担金及び県支出金の減額、額の確定による前期高齢者交付金の減額、収支差額分の調整として、財政調整基金繰入金の減額など、所要の補正を行っております。
 以上、第1表歳入歳出予算補正に記載のとおりでございまして、今回の補正額は歳入歳出それぞれ1億4,000万円の減額補正となり、累計の予算総額は27億6,500万円となったところでございます。なお、この補正予算案につきましては、去る11月25日、四万十町国民健康保険運営協議会に諮問をさせていただきまして、適当である旨の答申を頂いていることを申し沿えさせていただきます。
 次に議案第110号平成23年度四万十町国民健康保険大正診療所特別会計補正予算(第1号)についてでございます。補正の歳出内容についてでございますが、職員の異動及び育児休業等による人件費が129万2,000円の減額、並びに不足見込みの派遣医師報償費251万5,000円の追加計上など、一般管理費の合計で200万円、また予備費でも30万円をそれぞれ追加計上したものが主な内容でございます。歳入におきましては、第1表歳入歳出予算補正のとおり、財政調整基金繰入金219万6,000円と繰越金10万4,000円を計上しておりまして、歳入歳出それぞれ230万円の追加補正となり、累計の予算総額は3億1,780万円となっております。
 次に議案第111号平成23年度四万十町国民健康保険十和診療所特別会計補正予算(第2号)でございます。
 今回の補正は職員の異動に伴う人件費及び診療所運営経費並びに診療収入などの見直しによる補正が主なものでございます。初めに歳出についてご説明を申し上げますと、一般管理費では職員の異動等に伴う人件費と各節の見直しにより、合計で684万1,000円を減額する一方で、医業費では不足見込みの医薬材料費など、合計で550万円の追加補正などを行っております。
 歳入におきましては、昨年度の実績や患者数の推移などから、診療収入を見直し、予想以上の減少が大きい老人保健診療収入分1,512万円など、合計で2,400万円を減額補正いたしました。また、この減額等により不足する財源措置として一般会計繰入金2,142万円及び財政調整基金繰入金173万9,000円で対応することといたしております。
 以上のことから、歳入歳出それぞれ134万円の減額となり、累計の予算総額は1億6,866万円となっております。
 続いて議案第112号平成23年度大道へき地診療所特別会計補正予算(第1号)についてでございます。
 今回の補正は職員の基礎年金拠出金に係る公的負担の改正に伴い、不足見込みとなる共済費を追加したものでございまして、歳入歳出それぞれ5万1,000円の追加計上となっております。
 次に、議案第113号平成23年度四万十町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 補正の主な内容でございますが、歳出では不足見込みの職員の共済費31万6,000円を一般管理費に、現年度保険料収入及び基盤安定負担金の増額見込みに伴う後期高齢者医療広域連合納付金583万3,000円などをそれぞれ追加計上いたしております。
 これを賄う歳入におきましては、保険料収入516万円、一般会計からの繰入金99万円をそれぞれ追加補正をいたしておりまして、第1表歳入歳出予算補正に記載のとおり、今回の補正額は、歳入歳出それぞれ627万円の増額補正となり、累計の予算総額は2億6,255万円となったところでございます。
 最後に、議案第114号平成23年度四万十町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。
 今回の補正では本年度の事業実績に基づきまして、必要額の再検討を行い、現段階で見込まれる経費の見直しを行ったところであります。主な補正の内容といたしまして、1款総務費では介護保険制度改正に伴うシステム改修委託料の追加計上と、介護保険事業計画委託料の減額を行ったほか、不足が予想されます認定審査会費の増額などを行っております。
 2款介護給付費では、不足が見込まれる介護サービス等諸費及び高額介護サービス費の増額補正を行い、介護予防サービス等諸費及び特定入居者介護サービス等費につきましては、減額補正を行いました。また、5款の地域支援事業費では、調査結果通知に伴う介護予防事業費の増額なども行っております。
 以上が歳出予算の概要でございますが、これを賄う歳入といたしましては、第1表の歳入に記載のとおり、国庫支出金から繰入金まで所要の補正を行っておりまして、この結果補正額は歳入歳出それぞれ4,680万円の増額となり、累計の予算額は24億1,346万円となっております。
 以上、6議案につきまして、一括して提案理由のご説明を差し上げました。ご審議の上、ご決定をいただきますようお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております、議案第109号から議案第114号までの6議案について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことにしたいと思います。
 これにご異義ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ご異義なしと認めます。したがって、議案第109号から議案第114号までの6議案について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことに決定しました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(宮地章一君) 日程第24 議案第115号平成23年度四万十町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、日程第25 議案第116号平成23年度四万十町下水道事業特別会計補正予算(第1号)、日程第26 議案第117号平成23年度四万十町水道事業会計補正予算(第2号)、以上議案第115号から議案第117号までの3議案を一括議題とします。
 提出者の提案理由の説明を求めます。
 町長高瀬満伸君。
○町長(高瀬満伸君) それでは、議案第115号、第116号及び第117号の特別会計及び水道事業会計の3件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。
 まず、議案第115号平成23年度四万十町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。今回の補正の主な内容としましては、まず歳出のうち総務管理費では職員人件費の更正分58万4,000円、維持管理費では滅菌機及び配管等の修繕に対応するため、修繕料と原材料費で247万8,000円を、また施設増補改良費につきましても道路改良工事に伴う配水管の移転工事費として229万2,000円をそれぞれ追加補正をいたしております。
 一方公債費では、平成22年度の町債借入額及び利率等の決定により償還利子90万4,000円を減額補正いたしております。
 続いてこれを賄う歳入でございますが、一般会計繰入金90万円を減額し、消費税及び地方消費税の還付額535万円を雑収入に増額補正をいたしております。
 これらの結果、今回の補正は歳入歳出それぞれ445万円の増額となっておりまして、累計の予算総額は9億71万円となったところであります。
 次に、議案第116号平成23年度四万十町下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。
 今回の補正では、歳出のうち総務管理費では職員の人件費更正分5万7,000円を、維持管理費については薬品等の追加購入のため、消耗品へ14万3,000円をそれぞれ追加し、これを賄う歳入につきましては、一般会計繰入金20万円の増額補正で対応をいたしております。これらの結果、歳入歳出それぞれ20万円の増額補正となり、累計の予算総額は6,880万円となっております。
 続いて、議案第117号平成23年度四万十町水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明を差し上げます。
 今回の補正につきましては、職員人件費について基礎年金拠出金に係る公的負担率の改正に伴い、不足の見込みとなります法定福利費への追加補正10万6,000円を行ったものであります。
 以上3議案につきまして、ご審議の上、ご決定をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(宮地章一君) 提出者の提案理由の説明が終わりました。
 お諮りします。
 ただいま議題となっております、議案第115号から議案第117号までの3議案について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことにしたいと思います。
 これにご異義ありませんか。
            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(宮地章一君) ご異義なしと認めます。したがって、議案第115号から議案第117号までの3議案について、質疑・討論・採決は議案の精査、研究をした後日に改めて行うことに決定しました。
            ~~~~~~~~~~~~~~~
○議長(宮地章一君) 日程第27 陳情を議題とします。
 本日までに受理をしました陳情は、お手元に配付しております請願・陳情文書表のとおりです。会議規則第95条の規定により、それぞれ所管の常任委員会に付託します。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 本日はこれで散会します。
            午前11時18分 散会




○添付ファイル1 

2011.12.19 (PDFファイル 459KB)


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